企業がITを導入する場合、まずはパッケージ製品を導入(サーバなども自社で設置)するケースが多いでしょう。IT知識がある従業員が1人いれば、それでも社内システムは運営できます。しかし、社員が増え、企業規模や事業が大きくなるにつれてそうはいかなくなります。

セキュリティ、バックアップなどインフラ面を充実させなければならなくなり、その際の保守料・サーバ運用費、バージョンアップ費用などのコスト負担もアップします。システム要員も増員させる必要が出てきます。

さらに、企業が成長する段階では「業務の標準化」や「プロジェクト型組織体制への移行」といった変革を迫られることになり、システムもそれに合わせて変化できなければ、企業の成長を停滞させることにもなりかねません。

こうした諸問題を解決する方法は、自社サーバとパッケージを一度「捨てる」ことにあるのではないでしょうか。そして、「導入・運用コストが低減できる」「高度なIT技術・知識が不要」といったメリットのあるASPやSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)を利用することが、企業の成長力を加速するためのより良い選択と言えます。

 

Applitusとは?

ASPのメリットには手軽さ、コスト、スケーラビリティなどがありますが、一方でカスタマイズや異なるアプリケーション間の連携が難しいという欠点があります。この欠点を解消したのがSaaSであり、なかでも高い操作性と充実した機能で注目を集めているのがネオジャパンの「Applitus(アプリタス)」です。

Applitusは、数々の実績を持つグループウェア「desknet's」シリーズを中心に、合計17種類のアプリケーションを利用可能なSaaS。お客様の要望にオンデマンドでお応えする、次世代の月額制サービスです。

右の図のようにApplitus は、日常業務で必要となる幅広いアプリケーションをラインナップしています。お客様は必要なアプリケーションだけを選んで利用することが可能。「従業者の増加に合わせた拡張」、「自社に合わせたカスタマイズ」「スピーディーな導入」「システム運用負担の軽減」などを手頃な価格で実現することができます。

 

SaaS革命の3ステップ

例えば、右の図のように「基本的な業務をフロー化」「攻めと守りの強化」「リソース最大化」といった3ステップで成長戦略を描いてみてはいかがでしょうか。Applitusは、それぞれのステップに適したアプリケーションをご用意しています。

Step.1
情報共有、経理や稟議といった基本的業務をIT化して業務効率化を図る。
Step.2
攻め(営業支援)と守り(顧客管理)を同時に強化し、競争に勝つ。
Step.3
自社に会ったツールを導入し、知識の伝達・共有を進める。

今回は、Step1の経理ワークフロー「desknet's LiRaku」と日報・稟議システム「desknet's MMM」についてご紹介しましょう。

 

LiRaku概要

どのような規模の企業でも必ず下記のような業務が発生し、従来は紙やExcelでバラバラに作成されていました。

「desknet's LiRaku(リラク)」は、これらの業務をIT化し、経理業務の合理化をサポートするシステムです。 従来、紙やExcelで作成されていた書類をオンラインで管理し、かつワークフローで稟議、承認を行うことで取引データをすべて電子化します。その結果、会計の自動処理化を行うことができ、経理業務の効率化と改革を進めることができます。

また、仕訳項目をあらかじめ定義しておくことで、ワークフローで承認処理された取引データを自動的に取り込んで自動仕訳します。主要な会計ソフトへのCSVデータ取り込みも可能(初期フォーマットを定義可能)。経理担当者の業務を効率化します。



 

経理担当者の業務改革

従来の経理担当の仕事は、「伝票帳簿作成」「仕訳処理」「ファイリング」でしたが、desknet's LiRakuの導入により、これらの面倒でムダな業務がなくなります。そしてこれからは自動仕訳されたデータの「検証」「分析」「業績検討」といった付加価値の高い業務へと変わります。

 

MMM基本構成

日報は、見えにくい個人の活動を明確にデータ化できる手段です。「desknet's MMM(エムスリー)」は、この日報管理に着目し、出退勤報告、プロジェクト毎工数管理・原価集計、経費管理、休暇台帳管理、を計数化し、これらを稟議システム(ワークフロー)によって統制・管理することで、管理しにくいといわれる人的工数をはじめとして、契約から発注、支払いに至るプロセスを、手間をかけずに管理することが可能な新コンセプトの「内部統制」システムです。

「desknet's MMM」は、次のような企業に最適です。



 

MMM基本機能

「desknet's MMM」の基本機能は下記の通りです。

「desknet's MMM」には労務管理を行う日報システムとお金の流れを統制・管理する 稟議システムの2機能があります。

これら2つの機能はプロジェクト/ジョブ単位で登録・申請を行うため、プロジェ クト/ジョブ単位でどれだけの工数・コストがかかったかを把握することが可能です。 「desknet's MMM」を導入することにより行動・受発注・契約管理が行えると同時に企業活動の透明化を図ることが可能です。

 

製品お問い合わせ先
株式会社ネオジャパン プロダクト事業本部 営業部
TEL:045-640-5910
FAX:045-640-5918
E-mail:dnsales@desknets.com