2001年よりASPでiOfficeを活用してきたが、提供していた企業が事業を変更。ASP提供企業の乗り換えを検討したが、300ユーザーの実績を持つ提供会社が見つからない時にApplitusの開始を知り採用を決定した。
本社システム部門はおもに基幹・物流系システムとホストの管理に従事していた。同業他社への視察などを通して当時のクライアントサーバーの管理に苦慮する企業の実態もすでに見ており、「情報系システムの導入〜維持・管理にパワーをかけたくない」ということが、ASPにこだわる背景にあった。活用していた企業の事業再編によるASP運用の停止にともない、一定コストでパフォーマンスを維持できるというメリットからApplitusを採用。SaaS*の可能性に着目していたこともあり、まさにベストなタイミングといえた。
「社内にサーバーを持つか、社外の手にゆだねるか」が大きな決め手。Applitusは、これまでのグループウェアiOfficeにおける社員のコミュニケーション環境を変えることなく移行ができ、管理者への負担もないということ。さらに、一定コストで安定運営を持続できるうえ、バージョンアップやセキュリティ対策もサービスに付帯しているので、システムスタッフを増員したりサーバー関連の設備を購入するより、はるかにコストメリットが大きいことなどが評価できた。そういう意味で、Applitusは今まで受けてきたASPサービスがさらに進化したものとして抵抗なく受け入れることができた。
2006年11月よりApplitusがスタート。約5年間活用したiOfficeからの移行だが、ユーザーにとっては大きな変化や戸惑いはなく、毎日使っているメールや掲示板、回覧板などが「バージョンアップした」程度にしか思わない社員も多かったという。
ASP企業も懸念していた300ユーザーの利用だが、導入後もつねに高レスポンスが得られている。
社内浸透に関しては、ナレッジマネジメント=知識の集積の場という概念から、知恵をつかさどるシンボリックなネーミングで社内浸透をはかった。機能をあれこれレクチャーするより、アイデアや風土を反映させ、企業文化を醸成することに重点を置いた。社外からも安心して使用できるのがApplitusならではの心強さだ。
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| 会社概要 | |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社藤栄 (http://www.fujiei.co.jp) |
| 事業所 | 本社 名古屋市中区、東京都目黒区/全国15事業所 |
| 設立 | 1955年9月 |
| 従業員数 | 320名 |
| 事業内容 | インテリア・家庭用品総合商社、マチュリテ(QUALITY&STYLE インテリアショップ)、プロスペクト(Finest Relaxation 家具&インテリアショップ)、ラコンテモア(母と子のためのライフスタイルショップ)などのオリジナル・ブランドで、独自のマーケティングに基づいてセレクトした家具、雑貨類の輸入、卸売を展開。 |
| Applitus利用環境 | |
| 導入 | 2006年11月(2001年12月よりiOfficeをASPにて利用) |
| ユーザー数 | 285ユーザー |
| 利用アプリケーション | desknet's,desknet'sDAX |
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